紫波町で300年続く高橋農園さんのじゃが芋は品種も彩りも珍しく、石蔵貯蔵のじゃが芋は甘みが違います!
高橋農園のじゃがいもを、北海道にも負けない紫波町の名産に!
高橋農園の高橋和久さんは、ジャガイモを中心とした野菜やお米を作られる農家であり、Potato deli Mameta(ポテトデリマメタ)という名前で、岩手県紫波町内でポテト専門店も営む経営者でもあります。
店舗では岩手紫波で育った野菜を使い、お客様に「ごちそうさま!また食べたい!」と言っていただける、安心で安全な食品を提供しています。
高橋農園で生産される各種じゃがいもを、北海道にも負けない紫波の名産にすることを目標に頑張る岩手のホープです。
『ピルカ』
アイヌ語で「美しい」を表す言葉で、全国でも生産者が少ない貴重な品種で、甘みがあるじゃが芋です。
皮がむきやすく、煮くずれが少ないので、水煮料理に向いてます。
『はるか』
真っ白な果肉が特徴の品種です。
『キタアカリ』
男爵イモを改良して作られた品種で、誕生してから30年ほどになりますが、多く流通するようになりました。
果肉は男爵よりも黄色く、肉質は粉質で、加熱調理するとホクホクした食感が味わえます。
『シャドークイーン』
中身が濃い紫色をしたシャドークイーン
『ノーザンルビー』
中身のピンクがかったノーザンルビー
高橋農園の高橋和久さん
若い人が思う農業がしやすい紫波町に!
高橋さんの想い
紫波町は、色々な種類の農作物が栽培できる恵まれた場所にあります。
そんな中で、新規就農者と、その地元農家とがより良い関係を築き、技術の向上と後継が出来る紫波町の農業環境を創りたいと思います!
その想いで、地元のマルシェ内にお店を構え、改めて生産者と消費者、新規就農者と地元農家、それらを繋ぐ接着剤になりたいと思っております。
【商品詳細】
■商品名 じゃがいも
■生産地 岩手県紫波町
■生産者 高橋農園
■栽培方法 減農薬
■規格・内容量 1kg~10kg